小説「森のげえむ屋さん」を電子書籍サイトにアップしました。

以前書いた童話タッチのレトロなゲーム開発物語『森のげえむ屋さん』を大幅に加筆、修正して、パブーという電子書籍サイトにアップしました。

(『小説家になろうに』引っ越しました)

『森のげえむ屋さん』 http://p.booklog.jp/book/41157

「ファミリーコンピューターが登場する1年前の1982年。この作品はその頃にアーケードゲームの開発に従事していた作者の体験をもとに、登場人物を動物キャラに置き換えて書いた童話タッチの、ちょっと懐かしいゲーム開発物語です。なお、この物語に登場するキャラクター、団体、商品名はすべてフィクションであり実在のものとは一切関係ありません。」(小説の前書きより)

物語に登場する出来事や、団体、登場人物にはモデルがありますが、すべてアレンジされたフィクションとなっています。

PDFとePUB形式でダウンロードもできますので、興味のある方は是非ご覧ください。無料です。特に、ゲーム業界を目指す若い方々に読んでいただけると嬉しいです。「ふ~ん、こんな時代もあったんだ」ってな感じで。

投稿者 mori-game

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です