先日、職場で若いスタッフ達が、あるモノを取り囲んで盛り上がっていた。そのモノとは――
デスノート……。
それも本物……。いや、本物といっても悪魔のそれではなく、文房具のノートとして本物という意味です。(わざわざ言うまでもないか)
『どこで買ったの?』と若いスタッフの一人に訊いてみると、UFOキャッチャーの景品だったそうな。つまり売ってないということ。たしかにノートとして市販するにはチョット趣味が悪すぎるかも。しかし、これって(C)集英社のモノなのかな? まさか中国か台湾の無許可もん? いずれにしても、ちょっと欲しかったりなんかして……(嗚呼、俺っておっさんになってもミーハーだなぁ…) 近所のゲーセン、覗いてみるかな。
【追記】マニアの方は、このノートの一部をやぶって腕時計の中に仕込むのかな?(笑)