桂吉弥と隅田川


友に招かれて行った『桂吉弥』の落語独演会。何故か深川で上方落語。ひとしきり笑った後の心地良さに浸りながら友と歩く隅田川沿い。海の香りを放つ水面の穏やかな波は、何故か時の流れをも緩やかな曲線にした。友に感謝。

投稿者 mori-game